絵本作家二見正直

二見正直プロフィール

絵本作家。
現在一児の父。

1978年福岡県生まれ。
1998年ユリ・シュルビッツ作『ゆき』に出会う。
一読、魂を動かされ、その日から絵本創作を始める。
同年東京工業大学を中退。
アルバイトをしながら絵本創作に専念する。

高橋宏幸氏に師事し、年2回グループ展を開催、作品を発表。

2003年『もっとおおきなたいほうを』(福音館書店)でデビュー。

2006年結婚。
第一子誕生。子育てに力をそそぐ。
この頃、小さい時不登校であった原因を初めて知り、自らの創作の原動力について気づく。

2010年「二見正直 創作絵本と原画展その1」開催。神田神保町、檜画廊にて。
創作環境をととのえるべく長野県長和町に転居予定。
今も新しい作品のテーマを求めて心の海を探検中。

小学生の一時期、私はいつも不安でした。不登校にもなりました。私がそれをのりこえられたのは、母とのぬくもりを得たからでした。いま、あの時のわたしたち親子と同じように苦しんでいる、子どもたちとご家族の皆様へ。みなさんを元気づけられるような絵本制作を、私は志しています。みなさんも、かつての私たちのように、きっと元気になれる。私はそのお手伝いをしたいのです。一緒に歩いていきましょう。

絵本
・『もっとおおきな たいほうを』福音館書店
・韓国版『もっとおおきな たいほうを』 ハンリム出版
・『こころの病気がわかる絵本 ふとるのがこわいチーター』(文宮田雄吾、情報センター出版局)
童話
・『はんぶんこにしよう』ともに育つ2008年1月号掲載(キリスト教保育連盟)
・『ぼくはねこのうーちゃん』ともに育つ2008年2月号掲載(キリスト教保育連盟)
・『へんしんいもむし』ともに育つ2008年3月号掲載(キリスト教保育連盟)
書評
・『何故子どもは誉めるべきか』ーエドワルド せかいでいちばんおぞましいおとこのこ(ジョンバーニンガム作)ー こどもの本棚2007年5月号掲載(日本子どもの本研究会編集、子どもの本棚社発売)

お知らせ

●専門学校で絵本コースの講師をしています

専門学校デジタルアーツ東京にて、絵本制作の非常勤講師をつとめています。ご興味のある方にむけて、夏に体験入学を募っています。詳しくはデジタルアーツ東京HPをご覧下さい。

●ミニ原画展をやっています(2010年5月〜)

ousama.jpg
 「もっとおおきなたいほうを」原画3点ほか、常時展示しています。会場は、実母が営むカフェ&ギャラリーです。自家製野菜をつかったランチのほか、夜はお酒もご用意しています。美しい緑に囲まれたすがすがしいお店です。Bamboocafe HPはこちら
 ご来場こころよりお待ちしております。日曜と第1・3土曜は定休日です

brogo.jpgbammap.jpg

バンブーカフェ
〒305-0032 茨城県つくば市竹園2-6-10 伸光ビル201
tel 029-859-2881

「創作絵本と原画展その1」終了いたしました(たくさんのご来場ありがとうございました)現在「その2」を準備中です

20100509.jpgP4179974.JPG

期間:2010年4月12日(月)〜4月17日(土)
会場:檜画廊
東京都千代田区神田神保町1-17
tel 03-3291- 9364
画廊HPはこちら

P4179968.JPGP4179967.JPG
P4179970.JPGP4179977.JPG

私の愛読書

フィクション

安部公房「壁」「人間そっくり」「密会」「他人の顔」など、村上春樹「1Q84」など
別役実「風の研究」「淋しいおさかな」「黒い郵便船」「虫づくし」「当世病気道楽」など、原田宗典「十九二十」など

ノンフィクション

沢木耕太郎「深夜特急」「凍」「無名」「一瞬の夏」「地の漂流者たち」「チェーンスモーキング」など、藤原てい「流れる星は生きている」、藤原正彦「祖国とは国語」など、岡潔「春宵十話」「情緒と創造」など、サイモンシン「フェルマーの最終定理」「暗号解読」、甲野善紀「身体から革命を起こす」など、森信三「修身教授録」など

絵本/童話

ユリシュルビッツ「ゆき」「よあけ」「ねむいねむいおはなし」「ぼくとくまさん」、佐野洋子「だってだってのおばあさん」「おれはねこだぜ」、たかどのほうこ「まあちゃんのながいかみ」「もりのがっしょうだん」、ウィリアムスタイグ「ものいうほね」「きいろとピンク」、筒井頼子・林明子「はじめてのおつかい」、新美南吉童話集、かこさとし「どろぼうがっこう」「からすのパンやさん」、さとうわきこ「とりかえっこ」、五味太郎「そらはだかんぼ」、など